龍道教についての知識はそれほど深くなかった私ですが、龍道教についての概要のお話を伺ったとき、「これはぜひ今受講しておくべきだ」となぜかピンときて、思い立って参加を決意しました。結果的には、今回受講して本当によかったと実感しています。
講義では大樹先生のお話から、琉球への熱い思いがひしひしと伝わってきました。また、時折琉球における現代の社会問題に話がおよぶことも度々ありましたが、先生が琉球のおじいおばあの日々の生活のことにまで思いを巡らせていることに心打たれました。熱いだけでなく、心底温かい方なのだと実感しました。
儀式では、緊張しやすい私は不安でドキドキでしたが、先生の温かい導きで無事全ての儀をつつがなく終えることができました。それぞれの儀式の終わる都度、私の心の中にそこはかとなく温かいものが満ち溢れ、感謝の思いに包まれました。産まれてきたことへの感謝、この儀式に参加できることへの感謝、儀を執り行って下さる大樹先生への感謝、共に受講する仲間や見守って下さる方たちへの感謝・・・とても素晴らしい体験でした。
宿泊での合宿ですので、夜は同期とアドバイザーの方の女性7名で盛り上がり、とても楽しいひと時でした。
皆が魂命学を学び龍道教を習得しようと集まった仲間ですので、周りの皆様に教えていただくこともたくさんあり、本当にいろいろなことが学べました。同期の皆さんの家族やパートナーなどのプライベートの話も、部族や民種などの視点も絡めてお話を伺うことができました。みんなの素敵なご家族の話や難しい関係性などになんとも言えない切ない気持ちになったり、毎日おしゃべりしているうちにみんなが身内のように思えてくるような、そんな素敵な合宿でした。私自身も、コンプレックスや不安など弱気なところもさらけだせて素の自分を受け止めてもらえたように思います。日を追うごとにリラックスでき、周りのみんなをますます好きになっていく、そんな4日間でした。
この年になって、初対面の人達とこんな風に自分の心をさらけ出したふれあいができるのも、龍道教が「魂を追求する」教えであるからだと思います。本当に参加できてよかったと思っています。









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